姫路の発明好きが集まる 姫路発明研究会です

副会長・顧問挨拶

副会長・顧問挨拶

「50周年記念行事に携わって思うこと」

品岡日出男副会長
姫路発明研究会
副会長 品岡 日出男

 姫路発明研究会が昨年8月に創立50周年を迎えました。
 創立50周年という大きな節目となりましたので、一般公開で行う姫路日曜発明学校の行事(アイデア発表、賛助会員企業の協賛出展を含むアイデア作品の展示、記念講演会)と、記念祝賀会を開催させていただきました。
 50周年記念行事の開催に際しましては、姫路商工会議所及び姫路市役所の関係者の方々には、計画立案時より開催当日まで、丁寧で、きめ細かなご指導とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
 50周年記念行事計画が正式にスタートしたのは、平成30年4月15日の日曜発明学校で、中村会長から「創立50周年記念行事の概要」説明があり、50周年記念事業委員会が発足し、私が実行委員長に指名されました。
 なお、姫路商工会議所、姫路市役所及び記念講演講師等との渉外業務は中村会長が担当し、私は主に、姫路日曜発明学校行事(アイデア発表、アイデア作品展示等)と記念祝賀会について、各行事の詳細内容の策定、行事全体の時間配分と人員配置、展示品の選定とレイアウト、必要設備・備品類の選定と調達(購入 又は貸与)、記念品の選定と調達、当日準備作業者等への昼食手配等、作業内容は多岐にわたりましたが、なんとか遂行することができました。
 8月の猛暑の中、早朝から夜まで様々な作業を担当していただいた賛助会員及び正会員の皆様、お疲れ様でした。
 50周年記念行事が終わり、現在も、次の10年に向けて姫路発明研究会の活動が毎月休まず継続して実施されております。
 これは、継続企業「ゴーイングコンサーン」に類似しています。会社は継続することが一番大事であり、世の中の人々に必要なモノを作り、買ってもらい儲けることで生きていけます。そして、その儲けで、また世の中の動向に合わせて、人々に買ってもらえるモノを作り出していく。こうして会社は継続していくための努力を絶えずしていかなければならない。ということです。
 この年次会報を読む機会がございましたら、姫路発明研究会の活動にご賛同いただき、特に、若い方々にご参加いただき、この活動を次代に引き継いで頂けることを切に願い、お礼の挨拶とさせていただきます。



「温故知新のすゝめ」

吉田陽一副会長
姫路発明研究会
副会長 吉田 陽一

 姫路発明研究会は昨年創立50周年を迎えることが出来ました。長きに渡り活動を続けてこられたのも皆さま方からのご支援のお陰と心より感謝しております。
 さて、平成30年(2018年)は明治元年(1868年)から満150年の年に当たります。東京上野公園の国立科学博物館ではその節目の年に明治150年「日本を変えた千の技術博」特別展と題した催しがあり、多方面から600点を超える貴重な科学・技術の遺産が大集合し、日本を大きく変えていった科学・技術の成果が展示されていました。第1章 明治維新 科学と技術で世が変わる 第2章 科学で変える 第3章 くらしを変える技術 第4章 産業を変える技術 第5章 モノを変える技術 第6章 生命に関わる技術 第7章 街づくりを変える技術 第8章 コミュニケーションを変える技術... それぞれの技術の黎明期に開発された資料を見ながら科学・技術をつくり出した人物や世の中との関係にまつわるエピソードを聞いていると、自分のやってきたことがとても幼稚で恥ずかしく思えてきました。しかし、会場を巡るうちに新しい発想が何度か浮かんでは消え浮かんでは消えしながら、いつしか課題解決に立ち向かう気持ちが弱っている自分を発見しました。改めて故きを温ね ることの大切さを痛感する東京への旅となりました。
 会期は終了していますが、公式HP明治150年日本を変えた千の技術博」http://meiji150.exhn.jp/は公開中です。また、インターネット上には数々のレポートがアップロードされています。見逃した方は「検索」。
 恒例の刺激を与えてくれるイベントも紹介しておきます。
「第27回 SPring-8/SACRA施設公開」2019年4月27日(土)
9:30~16:30 URL: http://harima.riken.jp/openhouse2019/toppage.html/
(詳細は2019年3月下旬公開予定)
「いちょう祭 大阪大学 春の大学祭
2019年5月2日(木)、3日(金) URL:http://ichosai.com/
「Maker Faire Kyoto 2019」おすすめ!近場での開催
2019年5月4日(土)、5日(日) URL:https://makezine.jp/event/mfk2019/
「Maker Faire Tokyo 2019」|2019は8月3日(土)、4日(日) URL:https://makezine.jp/blog/2019/01/mft2019_announce.html



「チョット待って! その結果は?」

丸山さん顔写真
姫路発明研究会
副会長 丸山 朝男


 私は、これまでお客様の要求に応じ、機械や設備の案を作ったり、設計したりしてきましたが、先輩が教えてくれたある一言を常に忘れずにいたことが、その後の私の設計人生に大きな影響を与えて頂いていることに気が付きました。
 その一言とは、お客様の要望には『絶対に必要なこと』『できればこうしてほしい』『個人的な意見』等々が混じっているので、それをしっかり見極めて整理しなさい。又、それぞれに対し複数の案を考え、それぞれの良否を書出し、判断材料にしなさいというものでした。
 設計を進める上で、少しでも先が見える(結果に近づく)ことは、やり直しの為の時間、納期、費用等に大きく影響するからです。「転ばぬ先の杖」を設計(職業)の言葉に変えて教えて頂いたことが、長く設計を続けられた最大のポイントでした。
 近頃はSNSが流行っていて、悪乗り動画や、集団暴行の様子等を電波に乗せ、流す者が現れてきたが「その結果がどうなるか」、ものの2~3秒考えれば小学生でも判ることなのだが。
『人生は永いよ、一呼吸置いて考えて』

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